代表あいさつ

海外では医師が飛行機で往診に行くことよくありますが、最近の私も札幌、千歳、青森、新潟、鶴岡などの都市へ診査に飛行機で移動することが多くなりました。

たった1件の診査のために、なぜ遠隔地まで行くのかといえば、驚くお客さんの顔が見たいから、喜ぶ保険募集人さんの顔が見たいから、ふつうにしていたら会えない人と会えるかもしれないからです。


       「わざわざ遠くから、ありがとう!」


お客さまの感動と感謝の言葉があるからです。保険営業の人にも喜びがあるのではないでしょうか。お客さまの信頼から強い絆が生まれると思います。

なぜ生命保険という制度が生まれたのか。生命保険制度は利他の精神から生まれたのではないでしょうか。つまり生命保険の理念は相互扶助を実現することにあります。

ドイツの保険学者マーネスも自著の中で、「万人のための一人、一人のための万人」という言葉が保険の精神であることを説いてます。すなわちあなたの支払う保険料が会ったこともない他の人のお役に立っているのです。

しかるに弊社ASSUME(アシューム)の理念も保険営業支援にあります。保険募集人のみなさんのお役にたてることで、ひいてはお客さまの保険加入にも役立つ存在でありたいと思っております。


というのも、お客さまと生命保険会社との間に情報の非対称性があるからです。つまり、保険会社には保険約款に詳しい専門家(法律家、保険数理専門職、査定医)がいて、お客さまよりも保険については情報優位な立場にあります。

一方、これに対してお客さまは生命保険加入時には自己の健康状態について告知を求められるものの、正しく告知できないため、また上手に診査を受けられないために、その健康情報が生命保険会社へ正確に伝わりません。すなわち健康情報についてはお客さまが情報優位な立場にあると言えます。

この二重に存在する情報の非対称性が解消されれば、保険募集人のみなさんも保険会社にいる引受査定専門職もストレスが少ない仕事をすることになると思います。さらに言うと、保険会社という大きな組織にはさまざまな専門家がいるのに対して、お客さまにはついては保険募集人であるあなた以外の専門家がついていません。つまり保険医学に詳しい専門家がいないのです。これも衡平でないといえます。

そこで私からの提案は、保険募集人のみなさんに保険会社の保険販売の代理人ではなく、お客さまの立場にたった保険購買の代理人になっていただきたく思います。そして情報の非対称性、つまり情報のアンバランスを解消してよりよい仕事に取組んで行きましょう。

 
このようなお手伝いを弊社でさせていただければ幸いに存じます。
引き続きご支援のほどお願い申し上げます。